高尾山・景信山
この季節は花はなし実ばかりです |
矢 倉 岳
2007.12.24 L深沢 総勢6名参加
林道沿いに早くもナノハナやハルノゲシが咲いていて、ヒコバエも陽光に笑っている?
リンドウ |
ミツバ |
オオバジャノヒゲ(ユリ科) |
マユミ(ニシギキ科) 矢倉岳頂上にマユミの大木が何本もあり富士の秀麗を引き立て、赤い実が青空に見事に映えていた。 |
恐羅漢山・古鷹山(江田島)・火山(倉橋島)=広島県の山 伊藤(L) 井上 2007.11.17〜20 11月18日 霰降る中、恐羅漢山へ出発8:00―三叉の分岐9:20―夏焼峠分岐10:20―頂上(1346m)
10:30~10:50―恐羅漢スキー場11:30─ 三段峡入口12:40―三段の滝13:35―出口14:50
11月19日 江田島へ船で渡りました。登山口が見つからなく島民に尋ねたずねの珍道中。島全体の山の裾野をぐるりと廻った?と思わせられる位歩いてやっと「古鷹山登山口」の道標があった。ゆるい坂にはなるがアスハァルト道が続く。うんざりしだした頃やっと登山口
下山後、タクシーで倉橋島へ、江田島と橋で繋がっている。
以上は火山の登山道で見かけた花、実です。 11月20日 オプションで姫路城に寄る
桜の紅葉と共に城庭を飾っていました。 |
奥秩父 雲取山周辺 ヨモギ尾根〜長沢背稜 2007年5月19〜20日 緑のシャワーで染まりそうでした。野草花は皆無、山桜が咲いていました。ヨモギ尾根で原生林をぬけだし潅木帯に変わるとトウゴクミツバツツジがびっしり蕾をつけ登山道左側を埋め尽くしている。咲いたら華やかだろうーなぁーため息がでる。長沢背稜ではシャクナゲの群落の中を登るが花期には早く残念!ため息に無念さがまじる。
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安曇野の岩山 京ヶ倉990m 2007.05.03
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...................沖縄 山ではなく島 2006年11月29日〜12月2日
さすが南国 見た事も聞いた事もない花々におおく出合い、魚も花のように色鮮やかで、しばし俗界を忘れ夢のような4日間でした。
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南の島の花 代表ハイビスカス |
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中仙道 海野宿スケッチハイク 2006年11月28日 信州の民家にはたいていある木、実をたくさんつけ光っていた
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イチイ(イチイ科)トロッとした甘味があって食べられるが、種には毒がある |
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ザクロ(ザクロ科)種の外皮は甘酢つぱい |
イチョウ(イチョウ科)ギンナン |
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リンゴ(バラ科) |
アスパラの実 |
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宿の裏庭に咲くキク |
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千曲川土手と桜の紅葉 |
ムラサキシキブ(クマツヅラ科) |
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赤いゼラニュムが古風な家を引き立てていた |
この季節、高山はすっかり野草花が姿を消し、冬に立ち向かう厳しい表情に変わりつつありますが、山里は色々な花や実が微笑んでいました。 |
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クサギの実(クマツヅラ科) | ジュウガツサクラ(バラ科)畝傍神社 | ||||||
ホテイアオイ(ミズアオイ科)本薬師寺跡の脇 | |||||||
後ろの山は香具山 | |||||||
ヒガンバナ(ヒガンバナ科) | セイタカアワダチソウ(キク科) | ||||||
橿原神宮の神饌田 |
いとく天皇御陵側、干し穂と民家の柿 | ||||||
ノコンギク(キク科) | アカマンマ=イヌタデ(タデ科) | ||||||
ミゾソバ(タデ科) | 野焼き(藁を田に広げ焼き、虫退治) | ||||||
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大雪山系 沼ノ原〜トムラウシ〜天人峡 2006年7月24〜27日 花を愛でたく再度訪れた。 期待以上のお花ばたけ、花の絨毯、花園でした。幾重越えたか花の絨毯、ではなく花園です。天国とはこんな処なのかしら?とそんな思いがよこぎり、素晴らしい大自然に 綺麗!美しい!幸せ! 心が満たされ、感謝(今此処に一緒佇めた仲間に)する。
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