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花だより
伊豆ヶ岳(東尾根から)
2008/4/29    参加者7名
登山口は、琴平神社裏手左側(西)に延びている尾根に入る
大きな根元はツガの大樹、その脇から入る。
ほとんど桧林の尾根をアップ、ダァン繰り返し高度を上げてゆく12:30頃(720m)昼食休憩
上直下らしく人声が聞こえ、周りは雑木林に変わり、桜がハラハラと舞う。
頂上へ直登、トラロープあるがガラ場を這い登るとミツバツツジが迎えてくれた。
此処まで登る途中にフモトスミレ、コミヤマスミレが沢山咲いていたが、登るのに忙しく
写真が撮れず残念。
伊豆ヶ岳は見事なヤマザクラが何本もあり、見惚れてしまう。
新緑の向こうに双子山、焼山、武川山と続いて望めます。(正丸峠から)正丸ガーデンハウス付近で休憩時写す

ムラサキケマン(ケシ科)大きな群落をつくる  左の接写

キケマン(ケシ科)       カキドウシ(シソ科)
林道に出ると里山集落は花盛り


シロバナノニオイスミレ(スミレ科)大群落していました。外来種ですが、どうもこれは園芸種?


キランソウ(シソ科) ハルジオン(キク科)   クサノオウ(ケシ科)

クリンソウ(サクラソウ科)            サクラソウ(サクラソウ科)

ワスレナグサ(ムラサキ科)           

チチブヒョウタンボク
今回はカメラを変えた為、不慣れでピンボケが多く、紹介できず残念ですが、記載した数倍は撮りました。山は花盛りです。今年はスミレが良く目立ちます。種類が多く見分けは難しいですが、1個でも見分けられたときは、ヤッターですね!






花だより

中央線沿線の山
    九鬼山〜馬立山
                  2008416日  写真は堤さん提供

春の山里は百花繚乱 一番輝く季節です。
山に一歩踏み入ると、野草花が色々咲いていて、先々が楽しみ!



ジュウニヒトエ(シソ科)
花が重なって咲く様子を十二単に見たて名をつけた               
フデリンドウ(リンドウ科)つぼみの形が筆先のようなのでこの名がついた

イカリソウ(メギ科) 花の形が船の錨にそっくりなのでこの名がついた
ヒトリシズカ(センリョウ科)
静御前の白拍子姿に例えてこの名がある

クサボケ(バラ科)

実を果実酒にすると美味、民間薬とし使われた





エイザンスミレ ナガバノスミレサイシン
アカネスミレ  アケボノスミレ
ミチバツツジ
ブナの芽吹き





花だより


丹沢・ヨモギ尾根〜三ノ塔尾根〜牛首〜大倉 
                
                    2008年4月12日


ヤツビ峠は5mほど先しか見えないくらいのガスがたちこみ、不安を抱え出発(単独行)。暗い桧林を登りきると、尾根は明るいブナ林、ガスは消えては湧くの繰り返しで、静寂そのもの!ブナは芽吹き前、枯葉一面の中にトウゲブキとトリカブトが芽吹き始めていた。

ヨモギ尾根のハイライト、ブナが美しいたたずまいを見せるヨモギ平は、芽吹き頃にはどんなに美しく萌え上がるか想像してしまう。

 トウゲブキとトリカブトの芽吹きのみ 他は一面枯葉色です。

牛首まで下ると最初に桜が現れ、風の吊り橋まで野草花が絶えることなく、単独者を慰めてくれる。

このチャンスにどっぷり浸り、楽しい山行になりました。

  マメ桜(バラ科)楚々として可愛らしい、丹沢に咲くこの花、大好きです!
 マメ桜より葉と花が大きめで、マメ桜の変種 ヤブ桜(バラ科)

    タチツボスミレ(スミレ科)日本全国で一番量が多い 葉や花に托葉があるのも特徴

ヒトリシズカ(センリョウ科)一本だけで生えることは少ないが、纏ると賑やか?
ミミガタテンナンショウ(サトイモ科)       ミミガタは仏炎苞の左右に張りだした耳たぶ型
ナツトウダイ(トウダイグサ科)      ノウルシ(トウダイグサ科)皮膚に液がつくとかぶれる
クサイチゴ(バラ科)実は球形 赤く熟す 食べられます。
ムラサキダイコン
シャガ(アヤメ科)
キランソウ(シソ科)地面に張りついているような姿からジゴクノカマノフタの別名がある
ムラサキケマン(ケシ科)  カントウタンポポ(キク科)


ヤマルリソウ(ムラサキ科)
ムラサキ科の花は大好き!胸おどらせ、気合を入れシャッターを押すが、撮れない。電池が切れてしまった。この一枚しか撮れませんでした。残念です。
戸川林道の土手に群落が広がっていてルリ色が輝いていました。





花だより

「咲きみちて花より外の色もなし」(足利義政)各地が花(桜)色に染まりました。

ソメイヨシノ(オオシマザクラにエドヒガンを接木)は大正から昭和にかけて急激に全国に拡散し、東京都のさくらは戦後から現在の名所が出来上がった。たとえば隅田川の桜は戦前、八重桜でした。

ソメイヨシノは土木工事と共に育ち、大きな河川の土手や公園は見事な桜並木となりました。

昔からのヤマザクラを求め、吉野山へ出かけてみました。4月6日

ヤマザクラ 若葉と同時に花が咲く。吉野山や京都嵐山など日本各地に名所がある。日本の桜の代表
シザレザクラ エドヒガンの園芸種

さくらは下千本、中千本まで開花していましたが、上は硬い蕾状態です。


空気もひんやりしています。

左は上千本からみおろした中、下千本です。


奥千本の金峯神社の中庭にあるヤマザクラ、吉野山で最後に咲き、長く咲き誇るそうです。
奥まで来ると人はぐぅんと少なく静寂のなかヤマザクラは出番を待ち構えていました。

西行庵と義経の陰塔に立ち寄り下山しました。

上、奥千本は野草花も見当たらず、桧林が多く寂しく感じましたが、下、中千本の桜の下は花盛りです

ジロボウエンゴサク(ケシ科)   ヤマエンゴサク(ケシ科)
オオイヌノフグリ(ゴマノハグサ科)        イヌノフグリ(ゴマノハグサ科)

イチリンソウ(キンポウゲ科)          

ムラサキケマン(ケシ科)
オドリコソウ 蕾(シソ科)   ネコノメソウ(ユキノシタ科)

コミヤマカタバミ(カタバミ科)

スミレ(スミレ科)                タチツボスミレ(スミレ科)
サンシュ(ミズキ科)               アブラチャン(クスノキ科)
7日 予報は雨 湖北(琵琶湖)散策を彦根城の桜見学に変更
イロハモミジの新芽  外堀とさくら
桜の枝に羽を休めるアオサギ

彦根城は弘前城を越えていると感じた!広大な敷地を埋め尽くす桜、満面に水を湛えた堀、その中に聳える天守閣、池泉回遊式の優雅な庭園、石田三成の城、戦火には遭っていない。余りの美しさに唖然!











小笠諸島 
   父島(つつじ山)・母島(乳房山)ハイク

                
              2008.1.30〜2.4 Lアルパイン 井上 松平


1月31日 
         母島に上陸、散策時みかけた花や実です。
ニオイバンマツリ(ナス科)
ローレルカズラ(キツネノマゴ科) ハイビスカス(アオイ科)
ドラゴンフルーツ、オレンジ色に熟した物を生で食す ランタナ(クマツヅラ科)熱帯米

キダチチョウセンアサガオ(ナス科)中南米産   

ガジュマルの実(クワ科)植えられた木
シマクワズイモ(サトイモ科)  アリアケカズラ(キョウチクトウ科)南米
トックリヤシモドキ(ヤシ科)       バナナ、実と花(バショウ科)
トウワタ(カガイモ科)南アメリカ    ホウオウボク(マメ科)
イヌホオズキ(ナス科)
アカバナルリハコベ(サクラソウ科)      クサトベラ(アカネ科)


アオウミガメの子供 ユウゼン天然記念物  グンバイヒルガオ


新夕日ヶ丘 サンセット、ホエールウオッチング適地  
  17時頃の沖港    左上が乳房山
2月1日
乳房山ハイキング(母島最高峰462,6m)
母島カタマイマイ 固有種 リュウキュウ松(マツ科)植えられた木
ムニンシュスラン(ラン科)固有種   マルハチ(ヘゴ科)固有種
オガサワラグミ(グミ科)固有種          シマシャリンバイ(バラ科)


ムニンヤツデ(ウコギ科)固有種  母島ノボタン(ノボタン科)固有種 花期6月
乳房山頂上で テリハハマボウ(アオイ科)固有種 花は黄色から赤く変色する
ウスベニニガナ(キク科)   大剣先で南側を望む、小島が点々と浮ぶ
トキワサルトリイバラ(ユリ科)トゲが退化    モモタマナの紅葉
ヘゴ(ヘゴ科)木生シダ

左はセイロンベンケイソウ外来種で母島では崖状の処に一面に群生し繁殖力が大きく迷惑な植物らしいが、ちょうちん形の花は可愛い。

シマザクラ(アカネ科)固有種  アカテツ(アカテツ科)
ハハジマメグロは目の周りが黒く縁取られ世界で母島にしか生息しない鳥です。右の鳥はオガサワラハシナガウグイ(小笠固有亜種)尾が長い。乳房山でメグロはよく周りで愛嬌をふりまいていた。ウグイスも鳴き声はとぎれず、1回だけ目の前で姿はみたが写真は撮れず、皆さんにネットからで紹介しています。
2月2日
父島 ツツジ山〜千尋岩へハイキング
アカギ(トウダイグサ科)明治時代に薪材として導入された。旺盛な繁殖力で隙間ができるとたちまち芽を出し、固有種を圧迫している。現在は駆除対策に追われている。
野ヤギの食害で剥げた山肌(手前)   タコノキ 固有種(葉がヤギの食害)
オガサワラビロウ(ヤシ科)固有種

ツルダコ(タコノキ科)固有種 他の木に巻きつき伸びてゆく。左は巻きついた幹が太いが、右は小さい根で取り付き、成長してゆくが、取り付きの木が倒れないよう、てっぺんまでは取り付かない。

右はムニンヒメツバキ(ツバキ科)固有種幹と葉
一番右は花、花期は6月
ムニンヒメツバキの林、山腹から山頂にかけて自生している。花期は香りと白い絨毯で別世界になる
アレカヤシ(ヤシ科)明治時代に移入され、防風林などに利用された。1年に1枚ずつ皮を落とす。右の写真は、ふしを数えると生育年数が判る

コヤブニッケ(クスノキ科)固有種         オオハマボウ(アオイ科)
ムニンツツジ(ツツジ科)父島固有種
山の名にもなっていて此処でしか生育しない。自生株はこの地球上にたった1本だけ、現在は増殖が試みられ、何本か育んで、幸運にも何輪かの花にあえた。清楚な気品を漂わせていた。小笠の植物は花期でもないのに、きまぐれに何輪か花をつけるらしい。偶然にもムニンツツジとムニンヒメツバキに出合、感動!花の時期にまた訪れたく思う。

オガサワラセンダングサ(キク科)固有種 父島、母島のどこでも(海岸から山の上まで)見られる。

ガジュマル(クワ科)以前その周辺に集落があったしるしといわれる。
父島の乾性低木林  ハートロック
ヤハズカズラ                    ホナガソウ(クマツヅラ科)南アメリカ
















□      伊予ヶ岳・富山   

                2008.1.27  L新美 参加者総勢8名

浜金谷駅入口に寄せ植えの鉢柱が対で置かれていた ハチジョウシダ(ウラボシ科)伊予ヶ岳下りで

富山に向かう沿道に咲く花

カキドウシ(シソ科)               センダンの実(ニガキ科 )
モクレンの冬芽(モクレン科)           コヒガンサクラ(バラ科)
ツルニチニチソウ(キョウチクトウ科) セイヨウタンポポ(キク科)
フトウカズラ(コショウ科)           リョウメンシダ(ウラボシ科)裏表がほとんど同色





    鋸 山・水仙ロード   2008.1.13 L末石 総勢8名参加
アオキ アセビ







    鎌 倉(新春ハイク)  2008.1.6  L深沢 総勢12名参加
最初に訪れた法性寺の参道で 水仙  キヅタ(ウコギ科)
オオバノハチジョウシダ?           アオキ(ミズキ科)雌雄異株
暖かい地方では1年中咲くハルノゲシ      センダンの実に群がるムクドリ








        大 野 山   2008.1.4    末石L 総勢8名参加

民家の塀に五葉あけびの実が生っている       

マンリョウ(ヤブコウジ科
モクレン科の冬芽                 杉の雄花 今春の花粉状況は?
ミツマタ 3〜4月に咲く花が早、満開です      カンアオイの葉 下が花、土に埋もれるように
イヌノフグリも暖かい斜面にチラホラと咲いている

地面に張り付き放射状に葉を広げ、寒さを乗り切ろうとするこの葉の姿をロゼット言います。
茎や根を、冷たい風、乾燥から守られ、タンポポは早くも咲いている。右のオニノノゲシは種を育成しつつ、次、咲かせる蕾もつけていた。





矢 倉 岳   2007,12,24   L深沢 総勢6名参加
林道沿いに早くもナノハナやハルノゲシが咲いていて、ヒコバエも陽光に笑っている?
リンドウ   ミツバ   オオバジャノヒゲ(ユリ科)
マユミ(ニシギキ科) 矢倉岳頂上にマユミの大木が何本もあり富士の秀麗を引き立て、赤い実が青空に見事に映えていた。









高尾山・景信山  2007.12.2 L深沢 総勢8名参加

ガマズミ(スイカズラ科)    ムラサキシキブ(クマツヅラ科)
ノイバラ(バラ科)  ミヤマフユイチゴ(バラ科)

ヤブミョウガ   (ツユクサ科)
花のないときはミヨウガ