美の山(蓑山・みのやま)花見ハイク

日 時    平成26年4月19日(土) 晴れ

参加者    (L)上原.飯島.堤.渡辺綺.渡辺綾.三部.松下.吉田 計8名

コースタイム 07:05 西武池袋・秩父線快速急行長瀞行き09:14──親鼻駅着 \1,220

10:55みはらし団地 11:40蓑山(586m 昼食)  和同開珎の碑15:34 黒谷駅(和同黒谷駅)発 池袋行き(車中にて反省会)  17:32池袋駅着 \1,090

 

冬の眠りから覚めた草花を見つけながら、ふと足を止め天を仰ぎみると満開の桜。遠目には、関東の吉野山と言われるように新緑と桜の薄紅色が山一面に広がり「綺麗ー」と言う声があちらこちらで聞こえました。黒谷駅近くには、奈良時代(708年)日本で初めての銅鉱石が発見され、貨幣発祥の地を記念する穴明きの大きな『和同開珎』の碑がありました。今回の山行は、貨幣の歴史にもふれたお花見ハイクでした。



 

 

 

 

親鼻駅より美の山をめざす

六地蔵と桜

万福寺

見事な枝垂れ桜

 

マムシ草(?)

 

 

 

歩・歩・歩

 

見上げれば桜

 

美の山の小高い丘でお昼ご飯

桜祭り会場 愛らしいコバトン

和同開珎の碑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


















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