東京都みなみ地区連盟主催

交流ハイキング 六道山

日 程:20191110日(日)  参加者:飯嶋 松下 関山 杉浦 堤 深沢(記)

立川駅→バス停峰953→インフォメーション10;15/10:30→六道山展望台11;15/1130→里山公園11;55/14;00→バス停岸14;34→立川駅


大きなリュックでどこの山に?

クリーンハイクと共に連盟主催の交流ハイクなのに、年々参加者がすくなくなっています。

昨年3名今回は6名です。膝が悪いのを言い訳にここ1〜2年山歩きをする体力と気力がなく会の山行に参加出来ない状態だが、せめて交流ハイクだけは参加せねばと。

JR立川駅からバスに乗り「峰」で降り六道山を目指して歩く。私たちの歩くコースがわからないのでまずはインフォメーションに行く。地図をもらい六道山の頂上に展望台があるらしいので其処まで尾根道を歩く。道幅が広く穏やかな坂道で時々マウンテンバイクが通るのが危なっかしいけど膝や腰の悪い人でも歩ける山道だった。一度も休憩をとらず展望台についた。そこで目黒の山岳会とすれ違う。


頂上の展望台

差し入れのビールで

石川さんいつもありがとう

展望を楽しんだ後交流会場にむかう。30分も下ると田んぼがあり、小さな小川がありの緑豊かな里山民家田んぼ広場の交流会場所についた。着くと早々飯嶋さんの大きなリュックの中からミニテーブル、家庭用ガスコンロ、鍋、それに三戸さんからの差し入れの数々。関山さんのリュックからもザックザック。これらを全部平らげたのにはビックリ!!管理棟の入り口そばで若者たちが稲の脱穀作業をしていた。

今年はアクシデント続きだった。

その1 下見までしていただいたリーダーの三戸さんがギックリ腰で前日に飯嶋さんと交代。
その2 深沢が荷物を電車の中においてトイレに行き電車に乗り遅れたこと。
その3 堤さん股関節が痛いと展望台をパス。
その4 道路上に道路と同じ色をした多量のヤスデがいて踏みそうになって「キャーワー」

 

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