足慣らし山行 猿橋〜芭蕉月待の湯




期日2021.12.09

参加者:L佐藤、上野

タイム:新宿駅6:08─京王線─6:54高尾7:077:40猿橋駅 タクシー 朝日小沢集落 8:10登山開始─9:12 728m峰─9:55高指─10:33 尾根818m地点より南の尾根を降下─11:05送電線鉄塔(昼食)11:4512:15宮ノ前橋─13:20 771m峰─14:08猿焼山─15:13林道─1536芭蕉月待の湯(登山終了)






12月年末の雪の金峰山山行に備えて足慣らしを思案中でした。上野氏はこのところ土日曜日はいろいろ忙しいとの事で、天気も回復した129日とし、交通費が安く、帰路は温泉との選定からとりあえず足慣らしができればとの理由から、猿橋から南下して、高畑山と九鬼山の高指という無名の山に登り、都留市の朝日馬場の集落に下り、再び南の猿焼山に登り、ゴールは芭蕉月待の湯に着く計画を立てました。



猿橋郊外の朝日小沢の神社の裏から出発しました。

猿橋駅から歩く計画でしたが、どうも冬の暗くなった16時過ぎに温泉へゴールになりそうなので猿橋駅から朝日小沢の集落までタクシーを利用する。朝日小沢集落にある諏訪神社の裏から山道に入る。



728m峰までの歩き易い道



勿論、道しるべはないが、事前にストリートビューで登れそうな入口を確認済みです。



728m峰から薄っすら雪を被った雪が見えました。


728m峰までの樹間の尾根は歩き易く、順調に到着。樹間から九鬼山が見える。薄っすらと山頂付近は雪をかぶっているようだ。


倉岳山と九鬼山の中間点にある高指山頂865mで記念撮影


高指878.3mまでの山頂直下の急登を終え、一服していると上野氏が830m峰まで行かず、少しでも近道をする為に手前の818m地点からの尾根を南下して下ることを提案。

尾根を下って送電線鉄塔で道志川沿いの菜畑山〜今倉山を見ました

下る尾根は下るにつれ踏み跡も濃くなり30分ほどで送電線鉄塔の気持ち良い芝生広場に到着。日向ぼっこしながら昼食と熱いコーヒーを沸かして頂く。遠く菜畑山から御正体山に連なる山並みと足元には都留市の郊外住宅が広がりました。

送電線鉄塔からの下り道は直ぐに見つからず、少し引き返してから南西に下りる薮っぽい道を探し当ててくだりました。


都留市朝日馬場の集落に向かう途中、次に登る猿焼山への稜線が見えました。


都留市郊外の住宅地、直ぐ先にあのリニア新幹線の実験基地があります。

都留市郊外の朝日馬場の立派な住宅街を歩きます。都留文科大学や企業に勤める人が多く住んでいるのかも知れません。近くにはリニア新幹線の実験基地もあります。


猿焼山への厳しい登り

ここから宮ノ前橋を渡って二番目の山、猿焼山の北尾根に取り付きますが道らしい所がなく強引に尾根に取り付きました。



猿焼山への最後の登りは岩に掴まって登りました。

尾根は最初は歩き易い道でしたが771mピークを過ぎ猿焼山への登りは踏み跡もほとんどなく厳しい急登で岩を掴み、木の根を掴んで登りました。



猿焼山山頂で

猿焼山山頂には小さな標識が寂しくありました。




猿焼山からの岩稜の下り

ここから芭蕉月待の湯への下山路がはっきりしません。やや北へ戻ると西への下山路らしき尾根がありました。



林道も出ました。芭蕉月待の湯は近いです。

暫く尾根を下ると鬼岩付近から林道に下りる道を探さなくてはなりませんが、今度は赤い布が至る所にあり、どれを信用してよいのやら、結局 地図を信頼してこれらの赤布を無視して尾根を選んで下りると「倒木だの藪だの」で苦戦した情報で通りでなく、歩き易い登山道があり、難なく林道に出てきて、ほどなく目的地の芭蕉月待の湯に到着しました。


温泉に入浴後はタクシーで大月駅にでて中華店で食事の後、特急で新宿駅で解散。帰路はいつもの格安山行から大名山行をしました。

今回の足慣らし山行は猿橋から高指と猿焼山の二つの無名の低山を歩く、静かな温泉付き山行でした。  佐藤


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