赤城山 山行記録






日 時2024年2月10日(土)

参加者
L佐藤、SL堤、三戸、飯嶋、渡邉(美)、渡辺(綺)、矢沢、南、関山、長谷川、上野、得津、穂積、今堀(記録)(計14名)


コースタイム
赤城広場1030スタート・・・1100黒檜山登山口・・・1230黒檜山・・・12451315展望ポイント(昼食)・・・1415駒ヶ岳・・・1530駒ヶ岳大洞登山口・・・15:40赤城公園ビジターセンター(着)




前の週の雪山訓練の実践山行。天気もよく、暖かすぎるくらいのお天気で、途中でレインコートもフリースも脱ぎ捨てて、それでも汗をかき、汗が冷えても寒くない、雪山とは思えないほどの陽気だった。例年は厚い氷が一面を張る大沼が半分くらいしか凍っておらず、それでもワカサギ釣りをする人たちがいて、びっくりした。





バスで赤城広場に到着、しばらくは車道を歩き、




黒檜山登山口でアイゼンを装着、すぐに急登が続く。雪は少ないものの、積もってはいたので、歩きやすい。私は久しぶりのアイゼン歩行で四苦八苦、前の人に必死で付いていく。アイゼンは初めてという南さんは後ろを歩く美智子さんの指導を受けながら、軽い足取りでどんどん歩いて行く。 んbbbb

登頂途中から大沼を臨む。氷が溶けてる

登山口からの急登を終え、一服する皆さんです。
可愛い犬連れの登山客もいました。

稜線へ出ると黒檜山頂上はもうすぐ。

展望ポイントであまりの景色のきれいさにみんな見入っていました

稜線へ出ると黒檜山頂上はもうすぐ。

でも、そこを素通りしてもう少し先の展望ポイントで昼食。風もなくとても暖かだったので、のんびりする。景色も素晴らしく、みんな並んで、景色に見入るひとときもあった。

左より四阿山、草津白根山、横手山〜上信国境の山々が見えました。

苗場山〜谷川連峰も見えました。

赤城山の最高峰の黒檜山頂上で

黒檜山の頂上部の一角にある黒檜山大神の前を通り、駒ヶ岳へ向かいました。

黒檜山からの急な木の階段を下って大ダウと呼ばれる鞍部に下りてきました。これから駒ヶ岳目指して登ります。




駒ヶ岳への道は、雪が溶けて、あちこち土や木の根が出ていて、アイゼンを引っかけないように気を遣いながら下る。




途中で一人滑落してしまったグループに遇う。警察を呼んでいるとのことで、私たちは何もできずに通り過ぎる。大したけがには見えなかったが、それから救急車が何台も麓に来る音が聞こえ、レスキュー隊の人たちが下から何人も登ってくるのに出遭い、ヘリコプターも飛んできて、ことの重大さを知った。

あまりの暖かさに下山途中でも衣服調整


振り向けば登って来たK檜山が美しい姿を見せていました。 でもあの山の中腹の階段で転落した人がいたとはの気持ちです。

駒ヶ岳頂上で

むき出しの鉄階段 アイゼンを履いた皆さんは歩きにくそう


今回、私たちは幸い全員安全に下山できたが、雪山下山、特にアイゼンを付けて雪のない、少ないところを歩くときは、細心の注意を払わなければならない、と改めて思った。




下山の最後のほうでは、むき出しの長い鉄階段をアイゼンで降りなければならないところもあり、最後まで気が抜けなかった。

レスキュー隊の人たちが下から何人も登ってくるのに出遭いました。


おまけ 誰かが作った雪アート  左から、ペンギン、あひる、ハート

ハー大洞登山口に下山してきました。空地には警察車両と救急車と数台の消防車両が20名近い救急隊員を搬送して来た為に待機していました。 ビジターセンターまで10分程度です。 



帰りのバスは赤城山ビジターセンターから。始発で早めに並んでいたので全員座わることができた。雪が少なくて危ないところもあったが、雪山とは思えない暖かい山行で、雪を楽しんだ。(今堀)

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