【印刷可能】 高尾山 夜景 333280-高尾山 夜景 展望台

納涼ナイトハイキング(高尾)

    日程 819日(土)晴れ

    行程 1600高尾山口―6号路―1800高尾山頂(夕食)19302010ケーブルー2030高尾山口

    参加:三戸(L・記)関山(SL)福井・渡辺綺・石川研・南





【趣旨】
山行必携のヘッドランプではあるが、小屋泊りの早朝出発の際などを除けば、予定が大巾に遅れ日没後にヘッデン山行を余儀なくされるという事態は滅多にない。しかしながら、こんな非常時にも動揺することなくヘッドランプを十分活用できるよう訓練を兼ね、また沸騰熱帯夜に少しでも涼を求め、今回の山行を企画した。



【行程】

1600高尾山口に集合し、1830頃の山頂サンセットに合わせ山行開始する。夕方とはいうものの連日体温越えの猛暑の中、少しでも涼しげな琵琶滝コースを進むが、たちまち汗が吹き出しウエアーもびっしょりとなる。さすがにこの時間の下山者とのすれ違いは少ないが、夕食道具・材料を詰め込んだ大きなザックを担ぐ我々一行に怪訝な視線が向けられている。



やがて1800頃山頂に達するも、曇り空にて日没シーンも期待できず直ちにテーブルを確保、夕食の準備となる。三戸はたっぷりのニラと水餃子の夏バテ対策鍋を、関山氏はジャガリコ利用のグラタン、ロールサンド、フルーツポンチなどお洒落なディナーを用意し、ノンアルコールドリンクにて乾杯、今回初めて参加の南さんの歓迎会を兼ねパーティ開始となった。心配していた夏虫も石川氏用意の蚊取り線香のおかげで、被害は思ったより少なく済んだ。
【印刷可能】 高尾山 夜景 333280-高尾山 夜景 展望台

宴も終わる頃まわりを見渡すと、この時期新月にて周りは真っ暗闇、2時間にわたる稲荷山コースの下山は危険と判断し、1号路からケーブルにて下山することに予定変更した。足元確保のためストックを使い下山に取り掛かったが、縦列で6名のヘッドランプで照らす山道は意外と明かり確保が出来た。併せて懐中電灯が効果的なのも発見である。ヘッドランプだけだと「灯り酔い」するとも聞いていたが、それ等もなく途中1000万ドルの東京夜景を楽しみケーブルに乗車、高尾山口に下山となった。

今回は1号路利用で安全下山できたものの、実際の非常時に長時間ヘッドランプでどれだけ歩けるか、山行計画の安全性を改めて感じる山行だった。




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