紅葉の御前山

20231128日(火)快晴
参加者 L石川研 SL加藤 飯嶋 松下 堤(記)
行 程 
8:35バス停スタート→8:50登山口→10:0010:10サス沢山→11:2011:35惣岳山11:5012:30御前山昼食→12:40避難小屋→13:35栃寄大滝展望→14:40栃寄沢廃道出会い→ 14:50奥多摩駅
登り1225m 下り1415m 距離13,8km 7時間(実働5時間40分)




平日の奥多摩は、接続が悪い。真っ暗な中、駅まで行くと何と山手線が止まっていた。半分諦めていたら、バス1台遅らせても良いから、とにかくお出でと言う優しいリーダーのライン。結局バス出発の2分前に駅到着。2号車一番後ろのドアからダッシュ。約1分後バス停着。(バス停まで2分では無理だろうと言う私の間違った判断で、キャンセルを余儀なくされた綾乃さんごめんなさい)
小河内ダムの湖面を見下ろしました。



奥多摩湖で、トイレ、身支度を済ます。ダムの堰堤を渡り、対岸の小さな園地が登山口だ。暗い階段が終わると、一気に急登が始まる。先頭は加藤サブリーダー。ざれた道を時に両手まで動員してサス沢山を目指す。

サス沢山から見た美しい奥多摩湖






サス沢山頂上からは奥多摩湖が美しい。飯嶋さんは、対岸の鷹ノ巣山から奥多摩駅まで繋げたいとやる気満々だ。

少し下り遊歩道の様な緩斜面を気持ちよく歩く。と、又しても急登が待っている。

サス沢山から見た奥秩父から奥多摩の山々

緩やかな登山道の落葉した木漏れ日で

次のピーク惣岳山までは、露岩や粘土質の登り応えある道が続く。ブナの大木が多いのだが、既に紅葉も終わり、滑りやすい枯葉の道になっている。私はさんかくてん入会間もなく同じコースのハイキングに参加した事がある。この少し湿った粘土質の滑りやすい急斜面で、年長の女性リーダーが、休憩と、声掛けした。ビックリした私は、とりあえず近くのブナの樹に掴まって周りを見たら,みんな同じように樹に掴まっていた。山の会って、不思議な休み方するんだなーと、この斜面を登るたびにおかしく思い出す。
御前山頂上1405mで


惣岳山山頂には何と予定の40分も前に着いた。ここでゆっくり休憩。ここまでくれば、
御前山は、目と鼻の先。何と快調なペースでしょうと、各々自画自賛する。ここから先は、多分カタクリの保護のため道の両側にロープが張られている。人間から花を保護するためでしょう。しかし今や1番の捕食者は鹿や猿。松下さんが、登った時には、殆どカタクリは無かったそうです。
御前山から遠く奥秩父から奥多摩の山々が見えました。


体験の森分岐迄緩く下り、80m登れば御前山山頂だ。休日には賑わう山頂も今は二組ぐらいしか居らず、日当たりの良いベンチでゆっくりランチタイムとなった。


石垣の苔の緑と吹き寄せられた紅葉の対比は美しい



さて下山は境橋へ。避難小屋への小さな古い標識を、見逃さず斜面のトラバースを進む。山頂直下にも拘らず、小屋は直ぐそばに豊富な水場があり、トイレもある。さっき会ったご夫婦が、今宵の宿にするそうで、丁寧に掃除していた。愛される避難小屋らしい。
栃寄の車道の紅葉は一番美しい


ここから落ち葉の積もった急斜面を、一気に下降。1時間もせず、あっけなく林道に出た、出来るだけ山道を歩きたいと、2回ほど入口を見つけたが、結局舗装道路に出てしまった。昔使っていた栃寄大滝を通る沢沿いの気持ち良い道は、もう何年も前に通行禁止になり、今は廃道になっている。

この辺りからのの紅葉が今回で一番美しい。赤く染まった車道に目を見張る。ラクチンに歩いて境橋に着いてしまった。バスを一時間待つより、奥多摩駅まで歩こうと言う事になって、さらに3km程を頑張って歩く。今日は全員すこぶる快調だ。

帰りの車中で、雪山や、川歩きにご一諸した,愛ちゃん和代さんにお会いした。反省会は拝島で、結構真面目(?)に行った。



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