地図読み山行 大菩薩南部・大蔵高丸

【日 程】 202/03/30(土)

【参加者】 L 佐藤、得津、、長谷川、松平、南、上野(記)
 

【行 程】
大月駅830―タクシー桑西駐車場(登山開始)9:001526地点―1118
―ハマイバ丸12:41―大蔵高丸―1349―(南西尾根)―1453地点―1618―送電線鉄塔―16:31―白石17:09―やまと天目山温泉(登山終了)18:20

〇印 ➊大蔵高丸の下りと  ❷白岩付近で地図読みに苦戦しました。
桑西駐車場地点・冬期閉鎖中のゲートの前で出発前のストレッチ

高尾からの私達の乗り換えミスで、大月に少し遅れて到着。

そこで長谷川さんと合流し、タクシーで桑西駐車場に向かいました。、着いてから久しぶりにストレッチをして体をほぐし、地図読みの開始です。

この日は天気も良く暖かく、フリースを着込んだ私は暑いぐらいでした。あたりは静かでここまでくると他の登山者も見かけない。(いつも思うが、佐藤Lが計画する地図読みは人(登山者)と出会わない、それが自分は気に入っている)余談ですが
⋯⋯
ハマイバ丸への急登の途中で一服です。


登りは、急勾配の連続で枯れた樹林帯のなかストックをつきながら進みました。
ハマイバ丸頂上直下からの富士山 左滝子山 中央大谷ヶ丸


やっとのおもいで尾根に上がると景色も広がり、南アルプスの山々、富士山の麓までの雪景色など見え最高でした。
ハマイバ丸山頂で記念撮影です




そこでは皆さん歩くより写真撮りに忙しくポーズなどして満喫してました。残雪も所どころにありアイゼンの出番までは、ならないけど少しは雪の感触を味わうことができました。
大蔵高丸山頂に着きました。


ハマイバの頂上で集合写真を撮り、さらに登って大蔵高丸では富士をバックに写真をとりました。
大蔵高丸頂上の一角でコーヒータイムです。
大蔵高丸北面に雪が残っていましたが、雪は少なく、予定通り南西尾根を目指しました。



いよいよ下山の地図読みです。雪の状態をみて他のコースも検討していたが、最初の計画通り南西尾根のコースに向かいました。
南西尾根は全体に緩やかで歩き易い


今度はいきなり急勾配な下りを、慎重に足場の確認をしながら下りていきました。特に登りも下りも松平さんが先頭になったり、また途中で立ち止まったりして、読図確認(時にはGPSを見て)の案内役のようでした。
白岩手前の岩稜を下りました。



そして遠くに鉄塔がみえた辺りから、今度は大きなオレンジ色の鉄塔に遭遇しました。白岩までの下りは急峻な道と岩場で、躓かないよう神経をつかいました。

日没も近付いてきたので途中でヘッデンの準備をして、急いで下りていくと天目山温泉の建物が見えてきました。遅くなったので時間切れで温泉には入れず、バスで駅に向かい高尾で反省会を行いました。



今回、山行をオープンにして女性陣が加わり愉しい山行ができました。特に南さんが参加され一生懸命、頑張ってついてこれた事は印象に残りました。   以上

佐藤 談:

地図読み山行で天目山温泉を目指すことにしました。10年以上前にこのルートに近い桑西駐車場付近から米背負峠に登り大谷ヶ丸から天目山温泉へ地図読み山行した思い出があります。

今回は前から気になっていた大蔵高丸~やまと天目山温泉に至る南西尾根を下ることにしました。桑西駐車場からハマイバ丸へのルートは踏み跡が所々消え、傾斜がきついものの順調に到着、大蔵高丸までもあっけないほど緩やか尾根でした。いよいよ大蔵高丸から南西尾根への地図読み山行に入ります。事前の地図チェックで➊大蔵高丸~鞍部までが地図読みが難しいと別の詳細図を用意しましたが、磁石で尾根を選んで下りましたが、松平さんの指摘で間違いを修正しました。

❷事前予想2ヵ所めはゴールに近い白岩付近でやはり別の詳細図を用意して臨んだのに白岩の分岐をやや過ぎてしまい、またもや松平さんから行き過ぎを指摘され、正規下山道に戻りました。磁石で確認しても難しい。地図に記載されている白岩は尾根からは殆ど岩は見えず。白岩を下ってから白岩が立派に見えました。結局1時間早く下山出来れば天目山温泉に入浴できたのに残念でした。下山報告先の新美遭対部長のもご心配をお掛けし山行計画を含め反省しきです。

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