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日 程 07年4月15日 来てみれば期待をこえる花盛りの歌碑があったが同感!山肌は花で埋め尽くされていた。 |
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さくらは種類が多くそれぞれ色と趣が微妙に違い山全体の主格、他の赤、黄、白さまざまな花がさくらを際立てている。 |
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花見山頂上からは山肌を覆う花絨毯、盆地に広がる福島市街地を見下ろし、目を転じると白く輝く吾妻連峰、素晴らしい展望を眺めながらのんびりしたい所ですが、福島市一大スポット名所、うん万人が押し寄せています。花の下で鍋を楽しむもくろくはあきらめ、場を移動しました。30分程田園の淵を、桜と菜の花を遠望しつつ、足元のツクシ、タンポポ愛でながら里山歩きで茶屋沼に到着。満開のソメイヨシノがグルリと沼を囲み、春風吹き渡る気持ちよいロケィション。沼に突き出た展望台に陣取り、煮込みうどんを作り持ち寄りのご馳走を戴き、春香る一福に浸る |
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