暑いぞ高尾山おでんハイク 実施日:2013年9月1日 晴れの暑い日 記 和久井(康) 参加者:L和久井(康)・SL横山・堤・深沢・中村・三部・末石(た)・末石(五)・川田・松尾・飯嶋・松下・吉田・日比野・長谷川・渡辺(綺)・和久井(君) 総勢17名
「高尾山おでんハイク」の歴史をたどってみますと、夏山の想い出とこれからの夢を語り合う交流の場を、身近な高尾山で設定しようと、1992年に開始されました。 最初の年だけは、「てんぷらとビールハイク」と銘打って実施されたのですが、大好評の反面手間と負担がかかり過ぎるために、翌年から「おでんハイク」として実施され、今日に至っている息の長い企画です。
たまらずに冷たい飲み物に手が出て、自慢の差し入れのおつまみとアルコールもこれまた大好評で、どんどん手が出ます。おでんを食べながら、自己紹介と楽しいお話しを披露してもらいました。みなさんの話しを聞いているとうらやましくなり、自分も登りたいという意欲がわいてくるのでした。
満足のうちに、締めくくりは山の歌の合唱です。誰からともなく、「さんかくてんの歌があるといいね」「みんなで歌えるように、例会で山の歌の練習をしたらどうか」との声がありました。 帰りは14時10分出発で、ほろ酔い気分もあり少し長く感じましたが、無事に下山しました。
今回初参加のみなさんの声が届けられましたので、紹介させてもらいます。 |
9:22 出発前の皆さんの顔合わせです。
12:06 11時50分に、目的地の一丁平園地に到着です。
自慢の差し入れのおつまみとアルコールもこれまた大好評で、どんどん手が出ます。
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みなさんの話しを聞いているとうらやましくなり、自分も登りたいという意欲がわいてくるのでした。
13:49もう一つのお楽しみはスイカ割りです。重いスイカを持ってきてもらった横山さんに
感謝しつつ、童心に帰って夢中で挑みますがなかなかうまく命中せずに、思わず笑いを誘います。
13:56 最後は、和久井(君)さんがしとめました。
14:08
14:17 満足のうちに、締めくくりは山の歌の合唱です。誰からともなく、「さんかくて
んの歌があるといいね」「みんなで歌えるように、例会で山の歌の練習をしたらどうか」
との声がありました。
帰りは14時10分出発で、ほろ酔い気分もあり少し長く感じまし
たが、無事に下山しました。
荷を運んでもらった横山さん、沢山の差し入れを提供してもらった心やさしいみなさん、
協力してもらったみなさんのおかげだと感謝しています。ありがとうございました。
今回初参加のみなさんの声が届けられましたので、紹介させてもらいます。
*吉田さん(新入会です)=「ゆっくり、ゆっくりついて行けました。
“さんかくてん”の様子がわかり良かったです。楽しく参加出来た事を嬉しく思います。ありがとうございました」
*松下さん=「初のおでんハイク、汗びっしょりの中、楽しくおいしく戴きました。
スイカ感激でした。感謝です」
さんかくてんに入会して良かったと思いました