草 花 丘 陵 を 歩 き ま し た
期 日 11月23日 土曜日
参加者 和久井 毛塚 中村
青梅線の羽村駅をでて奥多摩街道を渡ると坂道を下り、下った先に多摩川が見えてきます。堤防わきの公園から多摩川の向こうに草花丘陵が横たわって見えます。
多摩川を眺めながら堤下橋を渡り右に進むと郷土資料館前に出ます。
郷土資料館の先から山道に変わりましたが、緩やかに歩きやすい登りでした。
登り着いた先に羽村神社があり、その先の展望台から多摩川と街並みが良く見渡せました。
近隣の方たちの散策コースのようです。何度も往復して体力づくりの方もおりました。広々とした浅間岳の東屋で食事をした後は、右わきのゴルフ場を見ながらなだらかに林の中の道を歩きます。
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広々とした浅間岳の東屋で食事をしました。
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右わきのゴルフ場を見ながらなだらかに林の中の道を歩きます。
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見晴らしの良い好展望地です
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道標もあり分かりやすく歩けます。竹林も雰囲気がありました。
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草花神社の階段も高度感がありました
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歩いてきた大澄山
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郷土資料館では玉川上水のなりたちやら羽村や福生の歴史、大菩薩峠を書いた中里介山の居住地であった事などを見学しました。
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永田橋から駅へ
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多摩川の流れが気持ち良い
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標高192mの大澄山にて記念写真
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のんびりとたおやかな丘陵を歩いた後は永田橋を福生の駅に向かってテクテクと歩き約4時間でハイキングは終了となりました。
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