奥多摩湖シダクラ沢

日 時 201785

行 程 奥多摩駅―惣岳バス停―シダクラ橋―シダクラ沢―大ブナ尾根―さす沢山―奥多摩湖

参加者 桑村(L)、横山(SL)、金子、福井、松平、吉岡(記録)

 

記録係として初めにお詫びします。写真と場所についてはどこがどこだかは、あまり覚えていません。登ことに必死であったのと、メモも濡れてしまい現在の記憶にたよるしかなくなりました。ご了承ください。

 

3人しか渡れないシダクラ橋を渡るとすぐに入渓地点830分入渓


リーダーからの指令で、滝は巻かずに水の中に入るようにと言われ、初めからこのような感じで、濡れることはあまり感じなくなりました。

 

さすが泰正君のお母さんカエルを見つけて、笑顔でパチリ 

流れもあって必死です

 


 


13:40 尾根にあがりました。

 

 

15:20 奥多摩湖到着

15:50 バスで奥多摩駅
青梅の駅から花火が!

駅前のお店で反省会、皆さんからひと言いただきました

つめがきつかった。トップをやってみたら意外とよかった。(福井)

確保練習をしたが、まだまだ修行が必要です。(金子)

リーダーのお陰ですべて予定通り遡行できました。ザイルを出し緊張感のある沢でした。(横山)

久しぶりの沢でしたが、来るたびに新鮮で楽しかったです。(松平)

天気が心配でした。また水量も少し多かったようです。滑って落ちた人もいましたが、大きい怪我もなく良かったです。(桑村)

リーダーを心配させ落ちた人は私です。詳しくは下記にヒヤリハットとして出します。(吉岡)

ヒヤリハット

狭い2メートル程の滝で、左足は突っ張り右足はあまり安定していない。右手は小さい岩の突起を抑え左手をそばにあった木の枝の突起(5cm程)をつかみ、上がろうとしたところ左手が滑って1メートルほど落ちる。お尻から落ち打撲ですんだ。

反省点 左の枝は滑りそうと思っていたので、他を丁寧に探すべきだった。動作をゆっくりした方がいいと先輩方からの助言があった。ヒヤリハットの定義を運営委員会で細かく決めていなっかたので、一応ヒヤリで提出しましたが、転落した時点で事故ではないか、と指摘がありました。

 

 

 

































































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