奥多摩湖シダクラ沢 日 時 2017年8月5日 行 程 奥多摩駅―惣岳バス停―シダクラ橋―シダクラ沢―大ブナ尾根―さす沢山―奥多摩湖 参加者 桑村(L)、横山(SL)、金子、福井、松平、吉岡(記録)
駅前のお店で反省会、皆さんからひと言いただきました ◇つめがきつかった。トップをやってみたら意外とよかった。(福井) ◇確保練習をしたが、まだまだ修行が必要です。(金子) ◇リーダーのお陰ですべて予定通り遡行できました。ザイルを出し緊張感のある沢でした。(横山) ◇久しぶりの沢でしたが、来るたびに新鮮で楽しかったです。(松平) ◇天気が心配でした。また水量も少し多かったようです。滑って落ちた人もいましたが、大きい怪我もなく良かったです。(桑村) ◇リーダーを心配させ落ちた人は私です。詳しくは下記にヒヤリハットとして出します。(吉岡) ヒヤリハット 狭い2メートル程の滝で、左足は突っ張り右足はあまり安定していない。右手は小さい岩の突起を抑え左手をそばにあった木の枝の突起(5cm程)をつかみ、上がろうとしたところ左手が滑って1メートルほど落ちる。お尻から落ち打撲ですんだ。 反省点 左の枝は滑りそうと思っていたので、他を丁寧に探すべきだった。動作をゆっくりした方がいいと先輩方からの助言があった。ヒヤリハットの定義を運営委員会で細かく決めていなっかたので、一応ヒヤリで提出しましたが、転落した時点で事故ではないか、と指摘がありました。 |